水質を無料で検査ーだから失敗しない
セントラル浄水器ReFINE施工実績のご紹介です。

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愛知県M様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです!

今回は戸建て住宅での設置例です。

奥様から浄水器が外から見えないように設置してほしいというご要望がありました。

弊社では建物の側面に設置させていただくことが多いのですが、水道メーターや配管の分岐の位置などを考慮し最適な設置場所をご提案させていただくため、必ずしも建物の側面に設置できるとは限りません。

そのため、施工前のお打ち合わせの際は、お客様よりご自宅のお写真を複数枚お送りいただき、なるべくご希望に添えるよう設置場所のご提案をさせていただいております。

      

それでは、M様邸の設置工事を詳しく見ていきましょう!

M様よりご自宅の写真と配管図面をご提供いただきました。

オシャレで素敵なお家ですね。

景観を損ねないよう、なるべく正面から浄水器が見えないように設置してほしいとのご要望でした。

浄水器設置の際は、設置場所はもちろん掘削場所やコンクリートのハツリ工事の有無など、外観を気にされるお客様も少なくありません。

当初の奥様のご希望ではご自宅の側面、外水栓の横での設置でした。

    

    

しかし、水道メーターの位置、図面から水道管の経路を確認したところ、ご希望の設置場所では大幅な延長配管が必要になることがわかりました。(4mを超える延長配管が必要な場合は追加料金が発生します)

また、掘削箇所も長くなってしまいます。

   

そのため、今回はご自宅の側面ではなく、ご自宅前の植栽の位置での設置をご提案しました。水道管の経路と掘削場所を勘案した結果、この場所なら掘削する範囲を最小限に抑え、なおかつ宅内のお水が確実にすべて浄水になると判断しました。

    

施工日当日・・・

現地にて改めて配管経路、設置場所等を確認し、なるべく浄水器が見えないようにしてほしいとの奥様のご希望もあり、設置場所を当初の予定よりも玄関寄りに変更しました。

弊社ではお客様にご満足いただけるよう、経験豊かなスタッフが臨機応変に対応いたします。

   

浄水器の設置場所まで配管をするため、植栽の土部分に沿って掘削していきます。

   

植栽の根っこを傷つけないよう丁寧に掘っていきます。

   

掘削した部分に沿って水道管を伸ばしていきます。

   

浄水器を設置したら掘削した場所を埋め戻していきます。ブルーシートを使い、土や砂利で周囲を汚さないよう細心の注意を払って作業をします!

   

設置が完了しました!ちょうど植栽の陰に隠れる位置に設置できました。

堀った場所もわからないくらいキレイな仕上がりです!!

   

ちょっと遠くから見た感じです。特に違和感を覚えることもなくReFINEが設置されていますね。

今回はカバー付きでの設置です。戸建て住宅にお住まいの方は、外観を気にされたりいたずら防止のためカバー付きを希望される場合が多いです。(カバー無しでも性能に変わりはありません)

ReFINEの専用カバーはシンプルでスッキリとしたなデザインなので、どんな建物でも景観を損ねることがなく、ご利用いただいているお客様にもご好評です!

 

 

M様邸を正面から見た写真です。 黄色の〇で囲んであるのがReFINEです。植栽に馴染んでいますね!

   

設置工事完了後、DPD試薬で水質検査を行います。左のピンク色がReFINE設置前のM様邸の原水(水道水)を検査したもの、右側が設置後に検査したものです。

ReFINE設置前は試薬に反応して濃いピンク色に発色していたお水が、設置後は発色もない透明でキレイな状態です!!

(DPD試薬は国の管理する浄水場でも使用される残留塩素の濃度をチェックする試薬です。塩素濃度が高いほどピンク色が濃くなります。)

   

ーーーーーーーーー設置後ーーーーーーーーーーー

設置後、M様よりメールをいただいたのでご紹介します!

「本日、施工を担当してくれた田吉様(弊社スタッフ)は、施主の気持ちに寄り添ってくれ、景観を損なわないようにしてほしいという妻の希望に最大限応えてくれたため、私も妻も大満足の仕上がりにしていただきました。」

M様、ありがとうございます!!!

今後もお客様にご満足いただけるようスタッフ一同精進してまいります!

M様、末永いお付き合いよろしくお願いいたします!

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