愛媛県A様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです！
今回は戸建てでの設置です。
A様はセントラル浄水器導入にあたり、長く使い続けるためのセルフメンテナンスのしやすさ、使いやすさを第一に考え弊社のReFINEと大手メーカー様と比較された結果、ReFINEを選んでいただけました！
セントラル浄水器ReFINEは、基本的にメンテナンスは必要ありません！
1年に一度、お客様ご自身でカートリッジ交換を行っていただいておりますが、水道水の臭いや味が気になった時にはいつでも無料で交換可能です。
また、ReFINEは水道水と浄水の切り替えがハンドル1本で簡単に行えます。
長期の旅行などでお水を使用されない場合や不具合が生じた場合など、浄水から原水（水道水）に切り替えてご利用できます。
カートリッジ交換が何度でも無料でできるのはReFINEだけ！
いつでも新鮮な天然水のような浄水が楽しめます。
それでは、A様邸の設置工事を詳しく見ていきましょう！
設置に向けてのお打ち合わせの際、A様よりご希望の設置場所のお写真をいただきました。
配管の位置を考慮して、タオルの置いてある位置（①）もしくは窓の下（②）での設置をご希望でした。
弊社施工担当がお写真を確認し、おそらく水道メーター左手側に宅内配管があるとの予想を立て、窓下（②）での設置をおススメしました。
浄水器の設置場所をどこにしたら良いかわからない・・・
ココに設置したいけどココで大丈夫？？など、設置に関してご不安・ご不明な点がありましたら何なりとご連絡ください！
経験豊かなスタッフがアドバイスいたします！
施工日当日、ReFINE設置前にA様宅の原水（水道水）をDPD試薬で水質検査します。
（ＤＰＤ試薬は国の管理する浄水場でも使用される残留塩素の濃度をチェックする試薬です。塩素濃度が高いほどピンク色が濃くなります。）
一目でハッキリと濃いピンク色になっていることがわかります。
水道メーターを開けて水道管の経路を確認します。
お打ち合わせ時に予想したとおり左手側に向かって水道水が流れています。
ReFINE設置場所の地面を掘削するため、ブルーシートを準備します。
ReFINEを置き、配管に必要な部分を掘っていきます。
※掘削した土は、周囲を汚さないため、また、設置後に元通りに戻すためにブルーシートの上に置きます。
元々の水道管から浄水器につなげるための配管をしていきます。
写真に写っているのは弊社の滝川です。さわやかでハキハキした対応はお客様から大変ご好評をいただいております。
水道管を延ばしていきます。
原水（水道水）が浄水器の下の配管から入り、ReFINEを通って浄水されたお水が宅内へと流れていく仕組みです。
もともとの水道管を切断し、新しい配管に接続します。
浄水器への繋ぎ込みが終わったら水道管に保温材を巻きます。
掘り起こした土を元に戻します。
砂利もキレイに戻します。どこを掘ったのかわからないくらいキレイに元通りです！！
カバーを閉じて設置工事完了です！
お家の外観を損ねることなくスッキリと収まっています。
今回はカバー付きでの設置です。
浄水器のカバーの有無はお申し込みの際にお選びいただきます。
戸建てにお住まいの方は、外観やいたずら防止のためカバー有りを選択される方が多いですが、カバー無しでも性能に変わりはありません。
ReFINEのカバーはオールステンレス製。シンプルでコンパクトなデザインです。
横から撮影した写真です。
奥にあるエアコンの室外機よりも薄くてスッキリとしていますね！
浄水器設置後に再度DPD試薬で水質検査を行います。
設置前は濃いピンク色に発色していた水道水が、ReFINE設置後は発色が無く、無色透明のキレイなお水です！
～～～～ 設置後 ～～～～
設置後A様から嬉しいお声をいただきました。
お申込みから設置完了まで、スタッフの対応や設置の仕上がりなど大変ご満足いただけました！
↓ 詳しくはコチラ ↓
セントラル浄水器ReFINEは、導入コストをなるべく抑え、浄水器設置後のメンテナンスやアフターフォローなど「安心な浄水生活」をサポートするため、
「販売して終了」ではなく「設置してからのお付き合い」を大切にしたいと考えております。
A様、今後とも末永いお付き合い、よろしくお願いいたします！
