どんな素晴らしい浄水器でも、コストが高くてはなかなか導入できません。
セントラル浄水器レンタルサービスReFINEは、メーカーとしてインターネットでの販売の直販のみとし、中間マージンを無くしました。
また、全国の認定工事店との独自の契約により、レンタルサービスとして、月々2,760円(カートリッジ費込み・永久保証付)という、
国内でもっともランニングコストに優れた価格を実現しました。
もちろん浄水器本体や架台は高級ステンレスを採用。
自信があり、なおかつお客様に支持頂いているからこそできた、納得の価格です。
しかも有機フッ素化合物 (PFOS・PFOA) 除去性能試験実施済み!
浄水能力の比較
セントラル浄水器ReFINEと他の浄水方法での比較表です。
この算出方法は、大手メーカーのカタログ値を参考にしております。
◎セントラル浄水器ReFINE :元付タイプの浄水器
◎アンダーシンク型(ビルトイン):ビルトイン型とも呼ばれるキッチン下に収納するタイプ
◎卓上型(シンクトップ):キッチンの上に置くタイプの浄水器
◎蛇口取付型:蛇口に直接取り付けるタイプの浄水器
また、年間の浄水性能を維持するためのフィルター交換頻度は
◎セントラル浄水器ReFINE :年1回
◎アンダーシンク型(ビルトイン):年1回
◎卓上型(シンクトップ):年2回
◎蛇口取付型:年6回
として算出しております。
1Lあたりの料金
浄水1Lあたりにかかる金額
セントラル浄水器ReFINEと他の浄水方法での比較表です。
浄水1Lあたりの料金を算出しました。
この算出方法は、大手メーカーの交換頻度・価格を参考にしています。
◎セントラル浄水器ReFINE:
年間レンタル費用(=フィルター交換費用)÷ 年間浄水量(550,000L)
◎ウォーターサーバー:
某大手メーカーの宅配水(配送費込み)の1Lあたりの価格
◎ペットボトル水:
スーパーなどで売られている水の1Lあたりの価格
◎卓上型(シンクトップ):
定期フィルター代(年2回交換))÷ 年間浄水量(14,500L)
◎蛇口取付型:
定期フィルター代(年6回交換))÷ 年間浄水量(3,600L)
1ヶ月のコスト
1ヶ月にかかる金額
1Lあたりの価格はわかったけど、1ヶ月あたりだと、どれくらいの差が出るんだろう??
ここでは、実際に「炊事」だけの浄水しようと仮定して、コストの比較表を作ってみました。
1Lあたりの金額を参考に、仮に1ヶ月間炊事を全て浄水で行った際のコスト比較表です。
東京都水道局のデータを基に、4人家族の月間水道使用量(24,300L)のうち、炊事に占める割合(23%)から算出し、4人家族の月に炊事に使う水量は5,589Lとしました。
(※セントラル浄水器はキッチン以外も全て浄水になりますが、ここでは比較のためにキッチン使用の場合としています)
ウォーターサーバーやペットボトル水を飲用以外(洗い物など)に使う方はいないと思いますが、いかに高いお水かがわかります。
また、卓上型や蛇口型取付型も結果的に高くなるため、「洗い物の時は原水に切り替える」などで工夫をされる方も多いと思います。
セントラル浄水器では、そのようなわずらわしさもなく、たくさんのお水を気兼ねなく使うことができます。
セントラル浄水器メーカー各社との比較
セントラル浄水器にもたくさんのメーカーが存在します。セントラル浄水器が良いとは思うけど、どのメーカーにしようかお悩みでしたら、是非資料請求をしてみて下さい。
ここでは書けない、各社との比較表を、合わせて送付させて頂きます。