愛知県M様邸、セントラル浄水器ReFINEの施工レポートです！
今回はマンションでの設置例です。
マンションでの設置の場合はパイプスペース内での設置になります。
パイプスペースとは、玄関横にある、ガスメーターや水道メーター、配管が収納されているスペースです。
セントラル浄水器は水道メーターから宅内へお水が入る経路上に設置するタイプの浄水器です。
マンションの場合は、パイプスペース内の水道メーター付近に設置するため、パイプスペース内の空きスペースにReFINEを取り付けます。
それでは、M様邸の設置工事を詳しく見ていきましょう！
まずはマンションのパイプスペースに設置可能かどうかを判断するため、ReFINE設置に必要なサイズ感の段ボールをお送りし、お客様に確認していただきます。
こちらがM様に撮影していただいた写真です。
パイプスペースが狭く、段ボールが地面にギリギリ届かないようです。
また、今回の場合、設置スペースだけでなく、水道配管がメーターを出てすぐ基礎部に入っており、浄水器への配管接続が困難であると判断し、一度は設置をお断りしました。
しかし、M様より「どうしてもReFINEを設置したい」との強いご希望があり、弊社でも設置方法を協議した結果、水道メーターの位置をずらし配管を延ばし、壁掛けにて設置可能かも・・・という判断に至り、施工にお伺いすることになりました。
※マンション等の集合住宅のパイプスペースは共用部分となるため、浄水器の設置には管理会社の承諾が必要になります。
管理会社様に提出する書類等もございますので、マンション等での浄水器設置をご検討の方はぜひ一度ご相談ください！
こちらは浄水器設置前のM様邸のパイプスペース内の写真です。かなり狭いですね。
今回は管理会社様の承諾のもと、水道メーターの位置をずらして設置します。
元々あった位置から奥のほうへ移動しました。また、新しく繋いだ水道管はフレキシブル配管を使用しました。（フレキシブル配管は、柔軟で自由自在に曲げるのが特長です。）
浄水器は壁にかけて設置しました。
正面から見た写真がコチラです。
狭いスペース内でもキレイに収まりました！
また、パイプシャフトの扉を開けた正面にReFINEを設置してあるので、カートリッジ交換もやりやすいですね！
パイプスペース内が狭く他社様で設置不可と判断された場合でも、今回のようにReFINEを設置できたケースも多くございます。
また、確認用の段ボールがパイプスペース内に収まらなくても、工夫次第で設置できることもありますので、浄水器の設置をご希望の方はぜひ一度ご相談ください！
経験豊富なスタッフが設置方法をご提案いたします！
～～～～～ 設置後M様から嬉しいお声をいただきました ～～～～～
ReFINEを設置してから、会社の浄水されていない水道水との違いが明確にわかるようになったそうです。
↓↓ 詳しくはコチラをclick ↓↓
M様、ありがとうございます！！！
今後も末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします！！
